秋田 舞美

中小企業の個性を活かす
尖り型マーケティング®

中小企業診断士(マーケティング・コンサルタント)
千葉商科大学大学院 客員准教授
JAPAN MENSA会員

顧客目線、
行き過ぎていませんか?

顧客目線を大切に、事業を行う。
それは、とても大切なことです。

しかし顧客の力が強い現在。
お客様の意見に振り回されるあまり、不本意ながら無個性で何の特徴もない、
安いだけが特徴の製品を販売している企業も少なくありません。

企業が個性をもつこと。
「強み」ではなく「尖り」を持つこと。

それはお客様に多様な選択肢を提供することに繋がり、
ひいては本来の意味でのお客様の
メリットにつながります。

企業が自分自身の「尖り」を輝かせ、
そしてその企業独自の「尖り」に惹かれるお客様が集まり、売上が上がっていく。
この理想的なマーケティングを実現するために、一緒に歩みを進めてみませんか?